あなたは髪がどうして生えているのかご存じですか?
どんな成分でできているのか、知っているでしょうか?

実は、この2つをちゃんと理解している人はとっても少ないんです。
でも、どうして生えているのか知らなかったら、育毛や発毛なんてできませんよね?
どんな成分でできているのか知らなかったら、食生活でどんなことに気を付けたらいいのか分かりませんよね?

そう。
髪を増やすためにも、そして健康な髪にするためにも、髪が生える仕組みは知っておいた方がいいんです。
この記事では、そんな髪が生える仕組みを簡単にご紹介したいと思います♪

髪の毛は何の成分でできているか?

実は、髪の毛は約80%以上がタンパク質でできています。
よくごっちゃにされる成分に「アミノ酸」というものがあるのですが、アミノ酸が集まってできたものがタンパク質なんです。

そして、髪に限らず人間の身体のほとんどはタンパク質でできているんです。
体の外側(髪、爪、肌の角質など)は硬い性質のケラチンタンパクという成分でできていて、体の内側(肌や内臓など)は軟らかい性質のコラーゲンタンパクという成分でできています。
髪も爪も痛くはないけど体の一部なんですよ!大事にしてあげましょう(^^)

髪は何の成分でどうやって生えてくるの?

実はこの質問、ものすごく大事なことなのに知らない人が本当に多いんです!
ぜひ皆様に覚えていただきたい…(>_<)
まず髪を作り出す簡単な流れから。


ちょっと難しそうな画像ですけど、簡単に説明するので安心してくださいね^^
まず、髪が作られる場所を毛母細胞(もうぼさいぼう)といいます。
この画像で言うと、髪の根っこの部分にある丸いところですね。

この毛母細胞の周りにはたくさんの毛細血管があって、たくさんの血液が送られているんです。
その毛細血管(血液)から毛母細胞が栄養をもらって髪を作り出しています。

ではその毛母細胞に何の成分が必要なのか!

ここが大事です!

血液の中には赤血球という細胞があります。
この赤血球に含まれるヘモグロビンというタンパク質とメラニンという色素が酵素の力を借りて化学反応を起こすことで髪が生えるんです。

「じゃあ、酵素をちゃんと摂ればいいの?」と思いますよね。
でも、この酵素はミネラルの助けがないと働かないんです…。

ということは、、、髪を作るための化学反応に【酵素】【ミネラル】と、それらを頭皮まで送り出す【頭皮環境】が必要不可欠!!ということです。

もちろん、それだけで美しい髪が育つわけではありません。
その他【ビタミン】などバランスの良い体内環境があって質の良い髪が育ちます。
が、基本は【酵素】、【ミネラル】、【頭皮環境】ということを今回はしっかり覚えておいてくださいね。

まとめ

つまり髪を作り出すために必要不可欠な成分と髪の毛そのものになる成分は全く違うということです(^^)

髪の毛そのものになる材料の成分はタンパク質とメラニン。
タンパク質を髪に変えるのに必要な成分が酵素とミネラル。
そして、両方の成分と頭皮環境が整って初めてきれいな髪が生まれます(^^)

髪は女性の命です。
お肌と同じように頭皮のお手入れも怠ってると後々が大変(;O;)
今回のお話が少しでも心に響き髪を大切にしていただけると嬉しいです(^^)