ウィッグの髪の毛の種類

 

人毛

ウィッグ用の人毛は主に中国人毛、インド人毛が使われています。最近では高品質なバージン毛(染めたりしたことが無い髪)が希少になってきました。一昔前までは髪の毛を売って生計を立てていた人が沢山いましたが、今では売る人が少なくなり、だんだんと良質な人毛が希少になっています。

人毛ウィッグの特徴

メリット

  • パーマ、カラーができる。
  • 質感が自然(変なテカリが少ない)
  • 縮れにくい
  • アイロン使用可
  • スタイリング剤が使える

デメリット

  • アイロンによるカールが持ちにくい
  • 人工毛より乾きにくい(水分を吸収する)
  • 人工毛より重い

 

 

人工毛

人工毛に使われている素材として一番多く使用されているのがポリエステル系人工毛です。

人工毛は安価なアクリル、ナイロン系の素材もあれば、人毛のキューティクルのような質感に近づけて研究されているようなものもあり、ウィッグの価格も数千円の安いウィッグから、高額なウィッグもあります。値段によってかなり見た目の違いもでます。人工毛は人毛に比べて、テカリが出やすいです。

人工毛ウィッグの特徴

メリット

  • 軽い
  • 耐熱人工毛であればアイロンでカールを形状記憶出来る
  • 水を吸収しないので洗っても乾きやすい

デメリット

  • カラーが出来ないので色の調整不可
  • 摩擦に弱く縮れやすい

 

 

MIX毛ウィッグ

人毛と人工毛を合わせて製造した混合毛のウィッグです。

混合率は製品によって異なります。多く配合された毛の特性が強くなります。

 

まとめ

ウィッグは人工毛、人毛でそれぞれ特性があります。また医療用で使うのか、オシャレ用の部分ウィッグか、毎日使うか、どんなスタイルにしたいのか、、、でひとりひとりにあうウィッグの選び方が変わってきます。専門知識のある美容師、または販売店に相談しましょう。